FARCIフォーラム 2017 in 東京 

『建設業経営革新の新潮流』


日 時  2017年11月6日(月)13:30~16:30
会 場  発明会館 地下ホール (東京都港区虎ノ門2-9-14)
共 催  一般財団法人建設産業経理研究機構(FARCI)     一般財団法人建設業振興基金
後 援  国土交通省     東日本建設業保証株式会社
 (一社)日本建設業連合会     (一社)全国建設業協会
 (一社)全国中小建設業協会     (一社)建設産業専門団体連合会
 (一社)日本電設工業協会     (一社)日本空調衛生工事業協会
 全国管工事業協同組合連合会     (一社)東京建設業協会
定 員  約250名


プログラム

開会ご挨拶 『設立5年目を迎えて』
13:30~13:50

東海 幹夫  一般財団法人建設産業経理研究機構 代表理事
           (青山学院大学名誉教授)




講演 『21世紀の国土と建設産業』 ~成熟の中の成長を目指して~
13:50~15:05

吉田 光市 氏  国土交通審議官

人口減少という未だかつて経験したことのない時代を迎えている。
国土を巡ってはその存在すら危ぶまれる地域の拡大など様々な課題が顕在化しつつある。
一方、国土を支える建設産業も担い手不足の問題等に直面している。
こうした大きな変化の時にあって、21世紀の国土と建設産業の姿、未来を大胆に展望する。




講演 『「長年の『常識』の打破」について』
15:15~16:30

丹羽 秀夫 氏  公認会計士・税理士 
             (建設産業政策会議 企業評価WG座長)


国土交通省における建設産業政策会議のとりまとめ報告書「建設産業政策2017+10~若い人たちに明日の建設産業を語ろう~」には、「長年の『常識』の打破」という記述がある。
10年後の建設産業がどうなるのか、ではなく、どうあるべきなのかを検討・模索するスタンス、そして、企業評価WGの議論などを踏まえて、この点について考えてみたい。

 
   

 
 ※ 定員に達した時点で締め切ります。

 
※ 参加費は「無料」です。


 

 
FARCIフォーラム2017in東京は終了しました。多数のご参加のほど、ありがとうございました。


 

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