FARCIフォーラム 2019 in 東京 

『社会資本整備を担う建設産業の改革的展望』


日 時  2019年10月29日(火)13:30~16:30
会 場  浜離宮朝日ホール 小ホール (東京都中央区築地5-3-2)
共 催  一般財団法人建設産業経理研究機構(FARCI)     一般財団法人建設業振興基金
後 援  国土交通省     東日本建設業保証株式会社
 (一社)日本建設業連合会     (一社)全国建設業協会
 (一社)全国中小建設業協会     (一社)建設産業専門団体連合会
 (一社)日本電設工業協会     (一社)日本空調衛生工事業協会
 全国管工事業協同組合連合会     (一社)東京建設業協会
定 員  約250名


プログラム

開会ご挨拶 『建設業の新しい潮流』
13:30~14:00

佐々木 基  一般財団法人建設業振興基金 理事長

2020年の東京オリンピック・パラリンピック後の建設業には、
新しい潮流の到来が予想されます。
今後、建設業がどのような方向へ進むのか、
建設業に求められる役割と併せて中・長期的に展望してみましょう。

           




講演 『令和の時代の社会資本整備とその担い手』 
14:00~15:00

由木 文彦 氏  国土交通省国土交通審議官

人口減少・少子高齢化の進行により、社会構造の歴史的な転換期を迎えた令和の時代に、
社会資本整備について、どのような課題に取り組む必要があるか。
また、その担い手はどのようにあるべきか。
施策の方向を展望する。




講演 『日本を取り巻く現状と今後の建設業界』
15:10~16:20

柏木 恵 氏  一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹/博士(経済学) 税理士            

本格的な人口減少・少子高齢社会を迎える日本を取り巻く状況(財政難、社会資本の老朽化、
グローバル化、デジタル化、働き方改革)をふまえ、今後の建設業界について一緒に考えてみましょう。

 
   

 
 ※ 定員に達した時点で締め切ります。

 
※ 参加費は「無料」です。


 



FARCIフォーラム2019in東京は終了しました。多数のご参加、ありがとうございました。


 

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