FARCIフォーラム 2013TOKYO
『日本経済大転換の鍵』

 

日 時  2013年11月13日(水)14:00~16:50
会 場  政策研究大学院大学 想海樓ホール    東京都港区六本木7-22-1
参加費  無料
主 催  一般財団法人建設産業経理研究機構
後 援  国土交通省、(一財)建設業振興基金、東日本建設業保証(株)、西日本建設業保証(株)、北海道建設業信用保証(株)、
(一社)日本建設業連合会、(一社)全国建設業協会、(一社)全国中小建設業協会、(一社)東京建設業協会、
(一社)日本電設工業協会、(一社)日本空調衛生工事業協会、全国管工事業協同組合連合会
定 員  250名

プログラム

開会ご挨拶 14:00~14:10   




建設産業経理研究機構 代表理事 東海 幹夫

 


講演『日本経済の成長戦略』 14:10~15:25


政策研究大学院大学 教授(元 経済財政政策担当大臣)

大田 弘子 氏

 


日本経済はバブル崩壊後20年超にわたる停滞を続けている。
これを転換するカギは、アベノミクスの第三の矢である成長戦略にある。
すでに成長戦略第一弾はスタートしたが、日本経済大転換のために今後何が必要かを考えていく。




講演『我が国財務報告制度の展望』 15:35~16:50


企業会計基準委員会 委員長 (慶応義塾大学教授)

西川 郁生 氏

 


我が国におけるIFRSの適用に関しては、企業会計審議会の報告により、任意適用の拡大が当面の目標となった。
日本基準の開発に加え、エンドースメントIFRSの策定をも担っていくASBJ委員長が、我が国財務報告制度の今後に
ついて展望する。


               




 

 

<< 次へ   前へ >>